CATEGORY

部位分類

血液凝固について

 やまねこ 血を止めるには、何と13個ものタンパク質が必要なんだニャ 出血を食い止めるために、人間の体には血液を固めるためのタンパク質(血液凝固因子と総称します)があります。 血小板の粘着、凝集による止血(血栓)が一次止血、血漿中の凝固因子による血液凝固が二次止血です。 ≪血液凝固因子≫ 第Ⅰ因子 フィブリノゲン 第Ⅱ因子 プロトロンビン 第Ⅲ因子 組織トロンボプラスチン(組織因子) 第 […]

ヘモグロビンの減少以外の貧血

 やまねこ 貧血にも色々あるニャ。深刻なものもあるから注意だニャ 貧血は、酸素供給の役割の担っている血液中のヘモグロビンを構成する赤血球が減少し、そのために体内の細胞が酸素欠乏状態になることで起こりますが、ここではそれ以外の理由で貧血になったものを挙げます。 〈ICD分類〉 ・鉄芽球性貧血:赤血球のヘム合成(鉄とヘモグロビンの化合物)の過程で障害が起こり、鉄の利用効率が低下して起こる貧血 […]

貧血とは? 

 やまねこ 貧血は病気のサインだニャ。どうして貧血になったのかを知るのが大事だニャ 【なぜ貧血は起こるのか?】 酸素供給の役割を担っている血液中のヘモグロビンを構成する赤血球が減少し、そのために体内の細胞が酸素欠乏状態になることで貧血は起こります。 【では、なぜヘモグロビンが減少するのか?】 理由① 骨髄での赤血球の生産量が低下しているから ・・・赤血球の原料となる鉄分のほか、タンパク質 […]

血漿を知る

 やまねこ 血漿は血液の縁の下の力持ち。字が難しいからといって侮ってはいけないニャ。 【血液の基本構成】 ・血液は「血漿」と「血球」で出来ています。 ・血球には「赤血球」「白血球」「血小板」という三種類の細胞があります。 【血漿とは?】 ・血漿は血液の50~60%を占めています。この液体にはブドウ糖やタンパク質、ミネラルなど細胞の生命維持に欠かせないものが溶けており、溶けない性質の成分は […]

血小板を知る

 やまねこ 血小板はかさぶたを作ってくれるニャり。無理に剥がしてはいけないニャり。 【血液の基本構成】 ・血液は「血漿」と「血球」で出来ています。 ・血球には「赤血球」「白血球」「血小板」という三種類の細胞があります。 【血小板とは】 ・怪我をした場合、小さな出血であればかさぶたが出来て傷は治ります。この止血過程で大切な働きをするのが血小板です。 ・血小板は血球の中でも最も小さく、核を持 […]

白血球を知る

 やまねこ 強いニャり。白血球は体の守護神だニャ! 【血液の基本構成】 ・血液は「血漿」と「血球」で出来ています。 ・血球には「赤血球」「白血球」「血小板」という三種類の細胞があります。 【白血球とは?】 ・白血球は白く見える核を持った細胞です。 ・白血球は身体への異物の侵入に対しからだを守る働きをします。細菌等の異物がからだに侵入すると白血球数が増加し、異物を細胞内に取り込み無害化する […]

赤血球を知る

 やまねこ 血液が赤いのは、赤血球という細胞の中にヘモグロビンがあるからニャ。ニャんと、赤血球は血液の主役なんだニャ! 【血液の基本構成】 ・血液は「血漿」と「血球」で出来ています。 ・血球には「赤血球」「白血球」「血小板」という三種類の細胞があります。 【赤血球とは?】 ・赤血球はヘモグロビンという赤色色素を含んでいます。 ・ヘモグロビンはヘム鉄とグロビンというタンパク質が結合した物質 […]

血液の成り立ち

 やまねこ まずは血液とは何なのかその役割と仕組みをみてみるニャ! 【血液の役割】 ・酸素や栄養分を体内の細胞に運び、細胞内でエネルギーを発生させます。 ・二酸化炭素や老廃物をそれぞれの排泄機関に送り届けながら心臓に戻ってきます。 ⇒ 酸素が血液によってうまく運ばれないと、酸素欠乏になった部分に何らかの症状が現れてきます。これが貧血症状の原因でもあります。 【血液の仕組み】 ・血液は「血 […]