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がん

胆道がんの治療法

 やまねこ 胆道がんの外科治療もがんが出来た場所によって変わってくるニャ 【外科的治療法】 《肝内胆管がん(胆管細胞がん)》 「肝臓部分切除術」を行います。肝臓の切除範囲は、胆管がんの広がりによって変わります。肝臓の左葉と右葉を超えて、広範囲にがんが広がっている場合や、肝門部に近い部分にがんがある場合には、肝臓自体も大きく切除する必要があります。 《肝門部領域胆管がん》 肝臓の右側から切除する場合 […]

胆道がん(胆のうがん・胆管がん)

 やまねこ 胆道がんは、胆道のどこにがんがあるかで、ステージ分類の仕方が違ってくるニャ 【胆道がん(胆のうがん・胆管がん)とは?】 肝臓で作った胆汁を十二指腸まで送る道のことを「胆道」といい、そこに出来たがんが「胆道がん」です。 胆道には、「胆のう」と「胆管」があり、胆道がんも「胆のうがん」と「胆管がん」の二つに分けられます。 また「胆管がん」は上流から順に、肝臓内の胆管に出来た「肝内胆 […]

大腸がんの治療法

 やまねこ 大腸がんの大きさや深達度によって治療法が変わってくるニャ 【大腸がんの治療方針】 早期がん ⇒ 内視鏡的切除(EMR、ESD) 早期がん/進行がん ⇒ 外科的切除 遠隔転移を伴う進行がん ⇒ 原発巣切除が可能であれば切除。遠隔転移層も切除可能であれば切除。 切除不可能 ⇒ 抗がん剤治療 【大腸がんの内視鏡的切除】 《ポリペクトミー》 キノコ状で大きさが2㎝未満の腫瘍に用いられ […]

大腸がん

 やまねこ 大腸には、結腸と直腸の両方が含まれるニャ 【大腸がんとは?】 大腸がんは、大腸粘膜の細胞から発生します。大腸がんの発生には二つの経路があると考えられています。 1.良性ポリープである腺腫ががんになる経路 ⇒ 腺腫(アデノーマ:adenoma)が発がん刺激を受けてがん化するもので、腺腫-がん連関(adenoma-carcinoma sepuence)とよばれています。 2.発がん刺激を受 […]

胃粘膜下腫瘍

 やまねこ すぐに悪性か良性かわからないだけに、胃粘膜化腫瘍はやっかいだニャ 【胃粘膜下腫瘍とは?】 胃粘膜下腫瘍とは、病変が胃粘膜の下(胃壁の中)に存在し、表面が正常な粘膜に覆われ、胃の内腔になだらかに突出している腫瘍の総称です。 胃粘膜下腫瘍には、良性の病変から治療を必要とする悪性の病変まで様々なものがあります。 【胃粘膜下腫瘍の種類】 良性のものは、筋細胞が増殖した平滑筋腫が多く、 […]

胃がんの治療法

 やまねこ 胃がんの治療は、がんの大きさや進行度によって変わってくるニャ 【内視鏡的治療】 内視鏡的粘膜切除術(EMR):胃の粘膜の病変を引き上げて鋼鉄ワイヤー(スネア)をかけて焼却切除する方法です。 内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD):電気メスのナイフを用いて、病変の粘膜下層まで剥離して切除する方法です。 【外科的治療】 ≪胃全摘術≫ 胃上部にかかる胃がんで、幽門部側の胃を半分以上残すこ […]

胃がん

 やまねこ 胃がんには目が回るほどたくさんの分類の仕方があるニャ 【胃がんの原因】 多くの胃がんの原因となるのは、ヘリコバクターピロリ菌です。ヘリコバクターピロリ菌に感染すると胃粘膜に作用して慢性萎縮性胃炎になります。慢性萎縮性胃炎の状態が続くと胃の粘膜は腸の粘膜に似た機能や形態を示す腸上皮化生腺管に置き換えられていきます。 腸上皮化生腺管は前がん状態と考えられていて、慢性萎縮性胃炎や腸 […]

食道がんの治療法

 やまねこ 再建を考えながら治療方法を考えるニャ。 【内視鏡治療】 食道がんの内視鏡治療は、食道内視鏡を用いて食道の内側からがんを切除する方法です。治療の対象は、リンパ節転移のない、ステージ0の早期食道がんです。切除方法には、内視鏡的粘膜切除術(EMR)と内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)があります。 内視鏡的粘膜切除術(EMR):病変の下の粘膜下層へ生理食塩水などを注入することによって浮 […]

食道がん

 やまねこ 食道がんは、切歯(つまり歯から)からの長さによって、部位が分類されるニャ 【食道の仕組み】 食道は咽頭と胃を結ぶ筒状の臓器です。食道自体には吸収の機能はなく、口から入った食べ物や飲料を胃まで輸送する役割を果たしています。喉に近い方から頚部食道(切歯から15~20cmまで)、胸部食道(さらに胸部上部(切歯から20~25cm)、胸部中部(切歯から25~30cm)、胸部下部(切歯か […]

腎がん

 やまねこ 「腎がん」、「腎細胞がん」どっちを使っても同じ意味だニャ 【腎がんとは】 腎臓内において、実質的な働きを担っている腎細胞ががん化し、悪性腫瘍になってしまうことをいいます。腎盂に発生する腎盂がんとは異なる病気です。腎細胞がんとも呼ばれています。腎がんに罹るのは、がん全体のうち約1%と言われ、女性よりも男性の方が約2倍かかりやすく、40歳以上の発症が多いです。 【腎がん(腎細胞が […]